移植からもうすぐ2年。毎月の検査で思うこと。

こんにちは、hoshi’s-noteです。

ここ最近、毎日このノートを更新しています。

実は3週間ほど前から体調を崩して、サロンワークが出来ていません。ずっと休んでいるので、せめてノートを書こうと。

そして、今日は病院の日でした。

急性白血病の移植手術を受けてから、早いものでもうすぐ2年が経とうとしています。

今、こうして再びハサミを握り、ブログも書けていることに、深い感謝を感じずにはいられません。

けれど、もうすぐ2年の今でも変わらず続いていることがあります。

それが「毎月の定期検査」です。

今回は、その検査の日に僕がどんなことを考え、どんなふうに自分と向き合っているのかをお話ししたいと思います。

採血の結果を待つ、独特な「時間」

僕は、血液検査と尿検査と主治医の診察で毎月通院しています。

病院の待合室。名前を呼ばれるのを待つあの時間は、何度経験しても慣れるものではありません。

採血をしてから結果が出るまでの1時間。

「数値が悪くなっていたらどうしよう」 「またあの入院治療に戻ることになったら……」

ふとした瞬間に、心の隅にある小さな不安が顔を出します。

僕はいつもこの待ち時間、大体は目をつぶって考え事。普段考えていることの整理整頓を頭の中でしています。仕事のことを考えている方が、余計な心配をしなくて済むので。

もしくは、眠たくて寝ているか。

先生の診察まで1〜2時間。混んでいる時なんかは3時間近くまったことも。予約しているのに…

「異常なし」という言葉の重み

診察室に入り、主治医から「今回も問題ありませんね」と言われる瞬間。

その一言を聞いた時、ようやく安心できます。

僕にとっての「異常なし」は、単なる医学的なデータ結果ではありません。

「明日からもハサミを握れる」 「家族と一緒にご飯を食べられる」

そんな、当たり前の日常を続けることを許してもらったような、とても重みのある言葉なんです。

「2年」という月日が教えてくれたこと

移植から2年が近づくにつれ、少しずつ変化してきたことがあります。

それは、病気を敵として遠ざけるのではなく、自分の人生の一部として共に歩んでいくという感覚です。

長い入院生活から退院して、しばらくは2週間に1回の検査と診察。それが月に1回となり、今に至ります。

白血病の治療は終えましたが、再発リスクはあるわけです。

「もし、再発したら…」恐怖がゼロになることはありません。

でも、その恐怖があるからこそ、今日という日を、一瞬一瞬を大切にできるようになりました。

大袈裟かもしれませんが「健康であることは、それだけで奇跡なんだ」ということを、毎月の検査が僕に思い出させてくれます。

移植から2年。 今の所、特に問題はありませんが、風邪を引いたりすると大変なことになります。

というか、免疫力も弱いので風邪を引きやすく悪化しやすい状態です。

ただの風邪で終われないのです。

インフルでもコロナでもないのに40度とかの高熱出たり、ひどく長引いてしまい、2〜3週間仕事できなくなったりします。

そして、また改めて思います。

健康が一番!と。

体が元気で2〜3週間休みならいいですよ。でも、そうじゃないのでね。

仕事はできない、お金は入ってこない、体はしんどくて何にもできない…もっと言うと医療費もかかる。

いいことないですよ。

仕事もお金もないと困りますが、とにかくまずは健康じゃないと何もできません。

なので、健康第一でいきましょう!